粗大ごみの解説
粗大ごみで出せない物と処分先
家電リサイクルの対象品は販売店などへ、使用済みのパソコンはメーカーなどへ回収を依頼する方法があります[1][2]。 確認日 2026年10月17日
家電リサイクルの対象品
自治体が収集しない物は、品目に応じた引取先を確認します[1-3]。家電リサイクルの対象となる4品目は、政令で次のように定められています[4]。
- エアコンは、ウィンド形、または室内機が壁掛け形・床置き形のセパレート形が対象です[4]。
- テレビは、ブラウン管式、液晶式、有機EL式、プラズマ式が対象です。ただし液晶式と有機EL式は、電池で動くものと、建物に組み込む設計のものを除きます[4]。
- 電気冷蔵庫と電気冷凍庫が対象です[4]。
- 電気洗濯機と衣類乾燥機が対象です[4]。
世田谷区・大阪市・名古屋市・札幌市は、家電リサイクルの対象品を収集しないと案内しています[3][5-7]。
家電の引取先と料金
買い替える場合は、新しい製品を買う店へ引き取りを依頼します。処分だけの場合は、その製品を購入した店へ依頼します。購入した店が分からない場合などは、お住まいの市区町村が案内する方法で処分します。引き取ってもらう際には、リサイクル料金と収集運搬料金を支払います。リサイクル料金はメーカーごとに、収集運搬料金は販売店ごとに異なります[1]。
パソコンの回収
使用済みのパソコンは、メーカーによる回収とリサイクルの対象です。タブレット端末は対象外です。無料で回収される製品には、PCリサイクルマークが付いています。自作パソコンやメーカーがなくなったパソコンは、パソコン3R推進協会が有料で回収します[2]。
消火器やピアノなどの処分先
世田谷区は、ピアノ、消火器、耐火金庫、自動車や二輪車用のバッテリー、タイヤなどを粗大ごみとして収集できないと案内しています。これらを世田谷区で処分する場合は、販売店やメーカーなどへ問い合わせます[3]。